2019年5月2日木曜日

GPIFはだいじょうぶ・・・?


 昨年12月の株価暴落のあおりを受けて、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の第3四半期の運用状況は14.8兆円の巨額損失(約-10%の損失)となっています。

マスコミはここぞとばかり囃し立てていますが、バカどもが何を言う・・・

と私は思っています。

その理由の①は、

1四半期及び2四半期の運用状況では合計+8兆円を稼いでいましたから、3四半期までの通算では6.8兆円の損失(=8-14.8)となっています。(傷は浅い)

理由その②は、

投稿「S&P500が最高値更新」で書きましたように、日米ともに株価はクリスマス暴落前の水準まで戻しています。

まだGPIFから2018年度通年の運用状況は発表されていませんが、以上を総合すると、トータルではとんとんまたは+となるはずと私は考えています。

少なくともマスコミが囃し立てているように、すぐに将来の年金額を下げる事態にはけっしてならないものと考えます。

いずれにしましても読者の皆様におかれましては、長~~い目でGPIFの運用をウォッチされますようお願いします。(私が言うべきことではないのかも知れませんが・・・)

参考
国民年金、厚生年金の研究